西式健康法の柿の葉茶についてQ&A
- Q1:私は冬場は冷蔵庫を使用しません。
電気代を節約するためクーラーボックスなどに保管場所を移すためです。
柿の葉茶のティバッグも他のものと同様クーラーボックスで保管をしようと考えているのですが問題はありませんでしょうか。
- A1:開封後の保存方法としては、冷蔵保存または、冷凍保存を推奨しています。冷凍保存がより望ましいのですが、それは、コーヒー豆を冷凍庫で保存すると酸化を防ぎ品質の低下を送らせ、風味がいつまでも損なわれないからですが、柿の葉茶も同じです。もし、クーラーボックスで保存する場合は、空気をよく出してチャックをしっかりしてビニール袋に入れて湿気が入らないように十分気を付けて保存してなるべく早く飲んで下さい。
- Q2: 柿の葉茶のティバッグが沢山余っております。
しかし、冷蔵庫の中は食料や飲み物などでぎゅうぎゅう詰めになっているので保管することができません。
冷蔵庫以外の場所で保管しようと考えているのですがどこかおすすめの場所はありませんでしょうか。
- A2:冷蔵庫が使えない場合は、仕方ないのでなるべく湿気の少ない涼しいところで保管してなるべく早めに飲むようにして下さい。出来れば、冷蔵庫を整理して保存できるようにしていただくと良いでしょう。また、飲み終わったら、チャック付きの袋は捨てないでいくつかに小分けして、冷蔵庫の開いている小さな隙間に入れるように工夫しても良いでしょうね。
- Q3:柿の葉茶が入っている袋には専用のチャックが付いているので非常に便利なのですが、個人的にはお茶を飲むたびにチャックを開け閉めすることが面倒に感じます。
酸化させることなく外にティバッグを保管する方法というのはないのでしょうか。
- A3:どうしても面倒であれば、ガラス製の密封保存ビンを冷蔵庫に入れてお使い下さい。製品によっては冷凍可能のものもあるかも知れません。ただ、密封保存ビンですと空気が少し入ってしまうので、出来れば製品の袋を使った方が面倒かも知れませんがおすすめ致します。参考程度ですが、ポンプで真空にする保存ビンもありますが価格も高いですし、その真空にする手間が面倒のようです。
- Q4:一般的にお茶というのは袋に入っているものと箱に入っているものの二種類がありますよね。
柿の葉茶では袋に入ったものしか見かけたことがないのですが、箱入りのものは販売されていないのでしょうか。
もし箱入りのものがあればそちらの方を購入したいと考えているのですが。
- A4:西式健康法の柿の葉茶は、残念ながら箱入りはございません。それは、開封後の保存を考慮してのことかと思います。このお茶の袋はアルミ箔性のチャック付きの袋です。ですから、冷蔵庫に入れても湿気などにも強いですし、箱よりも袋の方が、少なくなれば大きさが小さくなるので、場所を取らないという利点があります。箱の場合は、冷蔵保存や冷凍保存では、箱が湿気に弱いので向かないとうこともあるからでしょう。
- Q5:柿の葉茶を飲もうとしたところ賞味期限が切れていることに気がつきました。
お腹を壊す恐れもあるので飲むのは諦めようかと思います。
- A5:柿の葉茶に記載しているのは、賞味期限です。実際、消費期限はもう少しあるわけですので、少し過ぎている場合は、飲んでも問題ありません。ただし、何ヶ月も過ぎたものはもったいないですが処分して下さい。庭などある場合は、そのまま捨てるのももったいないので、土に返してやるのもいいでしょう。
「柿の葉茶の作り方」について良く頂くご質問 >>>
柿の葉茶Q&A >>>
その他 おすすめ商品 |
|
阿蘇冽摯水
極微粒水の美味しい阿蘇の天然水です。柿の葉茶に相性ピッタリ!
|
|
|
なつめ蜜漬
栄養価の高いおいしいなつめです。粒も大きく皆様から安くて美味しいと好評です。 |
|
|
プルーンジャム
減農薬栽培のプルーンと、てんさい糖、レモン果汁だけでつくった、素材を大切にした甘さ控えめのジャムです。 |
|