なつめ蜜漬(無添加)

こんな方におすすめ

なつめ蜜漬1Kg入りの袋を開けてみました。

手のひらに載せると1粒はこのくらいの大きさです。

購入

天然木から収穫したなつめです

なつめは中国の果実ですが、9000年ほど前の中国の遺跡のなかよりも大量のなつめが発見されております。
現在でも、600年、500年という樹齢の木があり、それらの木からも収穫され続けております。

中国の新鄭(しんてい)という町では、なつめの巨木が林となっています。
その一本一本の植えられた年代までも分かるようになっているそうです。
その新鄭で収穫した大棗を蜂蜜で漬けたものです。天然のもので栽培したものではありません。

中国産と書いてあるだけで不信感を抱くかたが多いようですが、この「なつめ蜜漬け」は着色料や保存料など、添加物は一切使っていませんので安心してください。
ご購入のお客様からは、「ボリュームがあってこの価格はお得!」と好評をいただいております。

なつめには糖質、各種アミノ酸、たんぱく質、ビタミンA、B2、Cのほか、微量のカルシウム、リン、鉄、マグネシウム、カリウム等と、豊富な栄養があります。
なつめとプルーンの成分比較がありますので参考にしてください。

なつめ3粒は、プルーン22個に匹敵する栄養です

プルーンとなつめの
成分比較
カリウム(プルーンの) 3.68倍
カルシウム 10.8倍
食物繊維 6.5倍
ビタミンB2 7倍
7.5倍
マグネシウム 5.5倍
ビタミンB1 3.3倍
リン 5.7倍
ナイアシン 3.2倍
葉酸 4.0倍

当店のなつめ蜜漬け(無添加)は適度な柔らかさがあり食べやすく、
おやつ感覚で食べていただけます。

ちょっと口さびしく甘いものが欲しくなったとき、
これ一粒いかがでしょうか?

きな粉をまぶして食べるとまた美味しさ倍増!クセになってしまいそう!
ゴマをまぶして食べれば栄養満点!上品なお味が楽しめます。

なつめ蜜漬け(無添加)のお召し上がり方

なつめ蜜漬(無添加)

なつめは1日3粒を目安に毎日食べていただけるといいかと思います。
ただし、美味しいのでつい食べ過ぎてしまいますのでご注意ください。そのほか、これはお客さんに教えていただいたのですが、きな粉にまぶして食べたり、胡麻をまぶしてたべたりしてもとても美味しくいただけます。

かぼちゃとなつめのサラダ

お客様からかぼちゃになつめを入れてサラダを作って食べたらおいしかったですよ、と教えて頂きこちらでアレンジして作って見ました。

材料
かぼちゃ約1/8カット マヨネーズ適量
なつめ 5粒位 1塩少々

作り方

かぼちゃを蒸かして潰します。その中にマヨネーズをお好みで入れてみじん切り(大きめ)にしたなつめと一緒に混ぜて最後にお塩を少々加えて味を調えれば完成です。

①蒸かしたかぼちゃと大きめにみじん切りしたなつめ蜜漬を用意しておきます。

なつめ蜜漬(無添加) なつめ蜜漬(無添加)

②良く潰したかぼちゃにマヨネーズをお好みでいれよく混ぜます。

なつめ蜜漬(無添加) なつめ蜜漬(無添加) なつめ蜜漬(無添加)

③大きめにみじん切りしたなつめ蜜漬を入れて良くまぜ、お塩を少々入れて味を調えれば完成です。

なつめ蜜漬(無添加) なつめ蜜漬(無添加)

今回使用した調味料

店長おすすめ
輸入元の東西物産株式会社さんの社長さんは、中国通の方でよく中国に行っていらっしゃいます。
ここでは、中国の漢方の薬なども販売されていますし、いろいろと行くたびに勉強になります。
そこで、初めてなつめをいただいたとき、まず美味しいので一袋その場で買って来たのを覚えています。
最初にいただいて食べるときにこれは体によさそうだという感じでした。

それで、資料を頂き読んで行くうちに、なつめの栄養価の高さ中国での高い評価に興味を覚えて、当店でも販売することにしました。
その後、買ったお客さんから必ずといっていいほどリピートのご注文をいただきますので、このなつめの良さは食べてみても感じるものがあるのかなと思ったりしています。
我が家でも毎日1~3粒食べています。

なつめ蜜漬(無添加)

1,533円(税込)

購入数:

完売しました

商品ID 1013
内容量 1kg
原材料 棗、蜂蜜、砂糖(粗糖)
原産地 中国
保存方法 直射日光を避け、密閉し低温にて保管
販売価格 1,533円(税込)
送料 別途
配送形態 常温

その他 おすすめ商品

柿の葉茶(西式)

柿の葉茶

天然の熱に強いビタミンCが豊富!ノンカフェインで胃腸に優しい健康茶です。

粉末黒糖

粉末黒糖

沖縄・鹿児島(奄美産)原産さとうきびを使った、香り豊かな黒糖です。粉末だからお飲物や料理にぴったり。

天然酵母・飴

天然酵母・飴

黒糖も入っているので、とても美味しくいただけます。飴をなめるのなら、この天然酵母・飴の方が断然いいですね。