紅玉りんごジャム りんご農園より産地直送
長野県産の美味しいりんごを使ったこだわりのジャムです
佐久高原の美味しい紅玉を使ったりんごジャムです。りんごは、減農薬で栽培したより安全なものを使い、砂糖は甜菜(てんさい)糖を使ったこだわりのあるりんごジャムです。白砂糖は、精製した砂糖なので味が淡泊です。それに比べて、甜菜(てんさい)糖は、ミネラルなど他の栄養成分を含み、まろやかな深みのある味が楽しめます。また、果肉のつぶつぶ感を残してりんごの食感も楽しめます。赤い色はりんごの皮の色で、アントシアニンの色です。着色料は使用しておりません。長野のりんご農園より直送しています!
- 長野県産の美味しい減農薬りんご紅玉を使った美味しいジャムです
- 白砂糖は一切使用せず、甜菜糖を使い深みのある味に仕上げています
- 甜菜糖に含まれるオリゴ糖とりんごペクチンが腸の健康を助けます
- 香料、着色料など使用せず、自然の美味しさを表現した味わいが楽しめます
体に優しい素材を使ったジャムは、味も優しさを感じます
りんごは減農薬栽培のりんごを使い、砂糖は体に優しい甜菜(てんさい)糖を使っています。こちらのジャムは、長野県のりんご農園で栽培販売しているもので、「信州の環境にやさしい農産物」やJGAPの認証を受けたりんご農園です。ですから、使用しているりんご紅玉は、味はもちろんのこと、より安全に考慮したものを使っています。
砂糖に甜菜糖を使いました
ジャムの味を決める大事な要素である砂糖は、甜菜糖を使うことでりんごの甘味と良く和み、白砂糖よりも深みのある味を引き出しています。また、白砂糖は体を冷やす事が心配されますが、甜菜糖は北海道など寒冷地で育つ砂糖大根が原料なので、体を温める作用があります。また、精製したものは、糖分の吸収が早いため、摂りすぎると血糖値が急に上昇・下降が起こります。それに比べて、甜菜糖のような精製されていないものは、ゆっくり吸収されるので、血糖値の急な変化はあまり起こりません。また、ビフィズス菌の餌となるオリゴ糖を含むので、腸内環境を良くする働きもあります。このように、味だけを追求したものではなく、さらに、体に優しい素材を使ったりんごジャムなので、食べた時の味わいと共に、きっと、優しさが伝わって来るかと思います。
紅玉りんごジャムはJGAP認証農場の原料を使用しています JGAPとはJapan Good Agricultural Practice(日本の良い農業のやり方)の略です。 |
|
JGAP協会に ついてはこちら |
●生産者紹介 |
|
この紅玉りんごジャムは、一番最初に食べたときに比べてよりジューシーさが加わり美味しくなりました。製法も少し変わり、最初は、果肉の黄色い色をしていましたが、果皮のアントシアニンが果肉に加わり、透き通った赤色をしていて色づきも良くなっています。酸味と甘味のバランスも良く、つい食べ過ぎてしまいそうな美味しさです。
その他 おすすめ商品 | ||||||||
|
|
|