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3つの売らない宣言
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<販売責任者>
けんこう村ワタスゲ店
群馬県伊勢崎市境301-4
店長/阿久沢嘉一

「誰に届けたいか?」が、モノ作りの原点。


相田 雅彦(そうだまさひこ)さん

竹布開発者
株式会社 ナファ生活研究所
代表取締役 相田 雅彦(そうだまさひこ)さん

「竹は、不思議な力で期待以上の結果をもたらし、
  私の想いに応えてくれました。」
 
ある夏の日の夕暮れに

もう何年も前、竹布を作り始める前のことです。
ある夏の夕暮れ、荒川の土手で男の子たちがグライダーを楽しそうに飛ばしてたんですね。
それを小学校5年生の女の子がうらやましそうに見ているんです。あまりにもじーっと見ているので、つい声を掛けてしまったんです。

「グライダーやりたいの?」ってきいたら、「やりたいけど、飛行機の形をしているから、男の子みたいだっていわれるのがイヤなの。だから、やりたいけど、やらないの」って言うんですよ。後ろ髪を引かれるように帰って行ったその姿を見て、「ああ、私は飛行機の形をしていないグライダーを、この女の子のために作ってあげよう」って思ったんですね。

それから、女の子も楽しく飛ばせるような、マンタとかエイなど海の生き物の形をしたグライダーを作ったんです。

真っ先に考えること

そして、それをどうやって彼女に届けようかと考えました。彼女の住まいも、学校も聞いていなかったので、捜しようがない。そこで、荒川のそばに「セブンイレブン」があったのを思い出し、置いてもらおうと考えたんです。そこにあればきっと彼女が見つけてくれるだろうと。

ところが、チェーン店なので、独自の仕入れは出来ないとのこと。「セブンイレブン」の本部まで行きましてね、経緯をじっくり説明して掛け合いました。それで、奇跡的に販売してもらえることになったんです。

そうしたら、意外なことに爆発的に売れてしまったのです。当然、「セブンイレブン」側は、もっと作れと言います。でも、私にすれば、その中の一個を彼女が買って、遊んでくれたらそれでいいわけで、何万個と売る目的で作ったわけではありません。

彼女に届けるその一機を作りたいという想いだけで、量産することなど考えてもいなかったのでもっともらしい理由でお断りしました。

私の場合、モノを作るとき、どれくらいの量を作って、どれくらい売ったら、どれくらいの売上になって、どれくらいの利益が出るかということに考えが及ばないのです。

まず考えるのは、これを「誰に届けたいか」ということだけなんですね。

竹の生命力の強さ

竹布の場合も、ふつうのタオルはもちろん、シルクや綿や麻などの天然繊維のものすら使えないアトピーや過敏症の人たちがいますよね。タオルどころか、手で体を洗ってもカユミは治まらない──そういう人たちが使える布を作りたくなった、というのがきっかけです。

竹林もっとも、その気になったのはいいのですが、実際に取り組んでみると、なかなか思うようにいきませんでした。しかし、「肌の弱い人たちが使えるモノを作る」と決めたのは自分です。

いったん決めた以上、技術的に難しいからといって断念するというわけにはいきません。試行錯誤の結果、竹の繊維に行き着いたわけです。

竹は木のように何十年も何百年もかけて育つ植物ではなく、わずか3年か4年で成長しきる植物です。育てるのに綿のように農薬や人口肥料、化学肥料を使う必要もないし、切ってもまたちゃんと竹の子として生えてくる。いくら使ってもなくならないんです。その生命力の強さと不思議な力が、竹のすごいところ。こんな植物って、ほかにはありません。

決してあきらめない

実現するまで諦めずに追求する──それが、私の「ものの作り方」です。
苦労を楽しみながら開発した竹布ですが、テストをしてみると、どの繊維よりもはるかに摩擦が少ないとか、抗菌作用が強いとか、うれしい結果が出ました。

実際に使ってくださった人たちから、「なぜかカユミが取れてゆく」「肌のコンディションがよくなっていく」という感想をお寄せ下さっています。そういうお手紙を読む度に、「ほうんとうに、作ってよかった」と思いますね。

 

勉強会の後居酒屋にて
勉強会の後
居酒屋にて

 

相田社長にお会いしたとき、竹布と同じようにとても癒される感じを抱きました。それはどこから来るのかと考えていました。そして、お話を聞いているうちにそれが分かりました。それは「想い」です。

相田社長の「想い」とはこの竹布を売ることではなく、多くの方に伝えて「お届する」ということです。その想いがこころ癒される不思議な竹布の誕生となったのだと分かりました。この竹布を必要としている多くの方にお届出来るようお伝えしていきたいと思います。

けんこう村ワタスゲ店 阿久沢嘉一

 

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